野球肘・肘の内側の痛みを治す!

皆さんこんにちは!かがやき鍼灸整骨院の香山です!ついに梅雨に入りましたね、つい先日までの暑さが嘘のように涼しくてちょっとビックリ。でも今年の夏は何度まで上がるんでしょうか(笑)

今回は、野球肘についてお伝えします。

一般に野球肘とは、野球・ゴルフ・テニスなどで発生する肘の疼痛性運動障害です。
野球肘という名前から野球だけで起こるもの、だと思われている方もいらっしゃると思いますが、他の腕を使うスポーツでも起こるんです!
腕の内側がよく痛む事から、上腕骨の【内側上顆炎】と呼ばれています

成長期の過剰な投球動作などによるものは、リトルリーガー肘と別称されます!

どのような部分に出てくるかで3つに分けられます。

京都市中京区・上京区の野球肘の整骨院・整形外科

  • 内側型
    筋肉、靭帯などの牽引力(いわゆる引っ張られる力)により起こります。
    症状としては・・・
    • 患部の痛み
    • 関節運動時痛
    • 軽度の関節可動域制限(動きの制限)などがあります。
      将来的には肘の関節不安定性や筋力低下、知覚障害が生じる事があります。
  • 外側型
    骨同士の圧迫力により起こります。
    発症初期には投球時に痛みを感じません。
    骨が削れて遊離したものが、関節と関節の間に入ってしまってロッキングを起こすと、突然痛みが出たり、可動域制限(動かしにくくなる)が起ります。
    将来的に、【変形性肘関節症】になる可能性があるので注意する必要があります。
  • 後方型
    骨同士の衝突力(骨同士のぶつかり)により起こります。
    症状としては・・・
    肘頭部(肘のとんがったところ)で、骨同士が衝突(インピンジメント)の結果、軟骨の成長障害や、疲労骨折が起こります。そして、二の腕の筋肉(上腕骨三頭筋)の炎症なども起こります。

治療法としては・・・

  • メンタルケア
    怪我をすると不安感や焦りが出てきます。それに対するメンタルケア(考え方の転換も含む)が大切です。
    僕も高校時代、サッカー中ケガをしてしまいましたが、普段出来ていなかった体幹トレーニングなどのリハビリをした結果、当たり負けせず、キック力も上がりました。今から考えるとケガをした、ということは【何かが足りていない】ということを教えてもらったような気がします。
  • 患部の安静
    投球・バッティング・ゴルフスイング・テニスの中止や回数制限。
    基本的には早く治すためには、使わないことが一番の近道です。
    しかし、状態によっては、使用回数を制限しながら治すというやり方も当院では行っております。一度ご相談ください。
  • ストレッチ・筋力トレーニング
    上肢全体に、ストレッチを加える事により、治った後にまた同じ事が起こるのを防ぎます。やはり予防が一番大切だと思います。
    また筋トレで周りの筋肉を鍛えることにより、苦手な動作がなくなり、バランス良く筋肉を使えるようになります。これも予防になるので大切だと思います。
  • 投球フォーム(使い方)のチェック
    これが再発予防の中で最も大切かもしれませんね。投球フォーム(使い方の)のチェックです!
    いくら筋肉がついて、ストレッチが出来ていても、元々のフォームまま投げ方だったり、打ち方では、また同じ事の繰り返しです。それが無くなるようにしっかり改善していきましょう!
    腰や骨盤の回旋の仕方、肩関節の動きの改善、などのチェックや改善が大切です。

また当院では、しっかりスポーツ障害が診れる環境が揃っています。
トリガーマッサージや矯正治療、最新医療機器も揃えていますので、「肘が痛い」とお悩みの方は、放っておかず一度お気軽にご相談ください。




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